1988-04-21 第112回国会 参議院 地方行政委員会 第7号 先ほど申し上げましたように、現在検討委員会におきましては単に頭の中あるいは机の上での議論だけではなくて実際に実験用の施設をつくってみまして、その施設について例えば火災が起こった場合に火炎の状況がどういうぐあいになるかとか、あるいは日常ガソリンから発生いたします蒸気がどういうぐあいに対流をするのか、あるいはガソリンの漏えいを極めて局限化するためにはどうすればいいのか、そのほか先ほど申し上げましたような 矢野浩一郎